愛莉の思ったこと色々

愛莉の思ってるけど、口には出せないあれこれ

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何をやってもうまくいかない人と
何をやってもうまくいく人がいる。

その人が器用かどうか、経験があるかどうか以外にも
理由があります。
その理由は
「何をやってもうまくいかない人」と
「とてもうまくいってる人」と一緒に仕事をする中で
気づきました。



わたしより大ベテランの営業の先輩と一緒に
一緒にクライアントを回ったことがあって。

同じ打ち合わせに同席していたはずなのに
受けた感想が自分と全く違ったんです。

「あの人はあんなこと言ってたけどこんな意図に違いないから気をつけろ」
「こんなことが起こるかもしれないから
こんな対策をしておけ」
それぞれの内容はもっともなことだったんですが
なんというか
「相手を全然信頼していない」し
「常に最悪のパターンをイメージしてる」。

これ自体、仕事をする上で必要な視点だと思います。

でも、「疑心暗鬼」と「不安」の占める割合が高いと
どんどんうまくいかなくなるんだなって
その後の展開で思い知りました。

相手を信頼してないから
相手も心を開かないし、警戒してくる。
時々、あえて質問に答えなかったり
曲がった言い方をしてくることもあります。
それをみてますます本人は
「ほら、やっぱりあいつは信用できない」
と疑いを深めていく。

常に最悪のパターンを想像していると
何かちょっとしたことがあっただけですぐに
「ほら来たやっぱり最悪のパターン来た。
ハイ撤収ー!」
とでも言わんばかりに撤退したり
危険を回避するための策を早々に講じて
「え?どうしたの?大丈夫?」って
相手に不思議な顔をされたりする。

ピントがずれた危険回避策は
望む方向とズレた結果にしかなりませんでした。
当然、売上や成果にもつながらないまま。

通して感じたのは、うまくいかない人は
全てに疑いを持ち、バリアを\xC4
イ辰\xC6
自分が傷つくことを恐れているんだなってことです。



一方、起業している人や経営者など
「うまくいってる人」と接する機会が増えて感じるのは
うまくいかない人と逆の思考。
誰に対してもフラットで
余計な色眼鏡で人を判断しない。
でも基本的には、相手に先に与える姿勢を持っている。
「あなたがどんな人であれ私はあなたの力になります」
というような姿勢を先に出すと
相手からも誠実さを引き出せるのかもしれません。
喜んで力になろうとする人が
周りにたくさんいました。

常に成功イメージが頭にあるから
ちょっとした不具合があっても
それをどう修正してイメージに近づけようか考える。
そうやってどんどん「うまくいく」に近づいていく。
うまくいく人は
うまくいくことを信じていて
周りがどうであれ、自分が揺るがない強さがあるんだなって感じます。



うまくいくのも
うまくいかないのも
経験や、相手
せいや、運のせいではなく
結局全部自分が望む結果を
招いてるんだってことだと思います。

うまくいく人の思考を真似して
トレーニングすることでも
それは得られる。
わたしも今、
うまくいってる人が周りに多い環境に助けられています。
あとは恐れを捨てて勇気を出して
自分から与えることをやってみることかな。

何をやってもうまくいくと思える
そんな自分になりたいですよね。









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こんにちは。摂取障害研究所理事長のさえです。

お盆明け

大量にいただく

お菓子の山

お困りではないでしょうか。


私もいただきました。

青森のお土産です。

絵柄がとてもかわいー

この倍の量をいただき

そんなにカロリーはないと思いますが

だからこそ逆に1日で食べてしまいそうだったので

過食予防に・・・


『並べてみる』

ということではありませんよ

油性ペンで

いつ食べる分か

食べる日を書いてみました

ど、どうでしょう??

食べ過ぎないための

簡単な

簡単な

対策です。

ポイントは

過食したくなった時に

いかに気持を過食衝動から遠ざけるか

ということかなって思います。

油性ペンで

一個一個食べる日を書いてみて下さい。

笑けてきます

書いてる最中に過食スイッチ入ってしまってもいいのです。

過食を回避するために行動を起こしたことに

かわりありません。

こんな小さなことから

過食脱出方法を自分なりに見つけていけるといいですね

過食してたって