愛莉の思ったこと色々

愛莉の思ってるけど、口には出せないあれこれ

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みなさま、こんにちはいつも、ご覧下さっているみなさま初めて、お越し下さったみなさま本当にありがとうございます今回はとくに今の季節でお悩みの多いアイメイクの・・・にじむヨレる粉落ちするという3大悩みをサラッとプチプラコスメで回避する簡単アイメイクについてです使用するアイテムは、ケイトとファシオのこんな可愛い組み合わせです上)アイライナーKATE アイフレームデザイナーBR−1 お値段1200円
価格:1102円(税込、送料別) (2017/8/14時点)下)アイシャドウファシオ リキッドアイカラーPK-3 お値段1200円
価格:1069円(税込、送料別) (2017/8/14時点)3大悩み回避に使った、2アイテムはヨレる&粉落ちするを回避してくれるファシオの「崩れにくさNo. 1アイシャドウ」とリキッドタイプなので粉落ちの心配は無用でピタッとまぶたに密着してヨレも防ぐ汗皮脂に強いリキッドシャドウ滲むを回避してくれるケイトの2wayアイライナー私が使ってみ\xA4
身楼呂任垢❸影詎弔韻討い討癲△笋簀槪泙襪海箸呂△辰討矇絜爐海箸❹覆ǂ辰織吋ぅ箸陵ソ\xA82wayライナーです(今回はリキッド側のみ使用です)いつもならアイシャドウパレットや、ジェルライナーなども加わって4アイテム以上で仕上げる事が多いですが今回はシャドウ1色ライナー1つで仕上げていきますでは、簡単メイク方法ですファシオのリキッドを上まぶたと下まぶたキワにのせます指なじませるとこんな感じでリキッドのツヤで、立体感が生まれて腫れぼったくならないピンクが自然に目幅を強調してくれますリキッドアイライナーは、いつも通り目のキワに引いた後に、上まぶたは、長めの跳ね上げラインを下まぶたは、下まぶたのカーブに沿ってラインを伸ばして、上のラインと繋げますすると、目尻に小さな三角ができるので三角ゾーンの中をリキッドで塗りつぶします仕上がりは、こんな感じでシャドウ1色、アイライナー1本だけで仕上げた「簡単&省アイテムメイク」ですがリキッドアイシャドウのツヤ感と、目尻強調のアイライナー効果でやや大人っぽい抜け感メイクに(アイメイクの所用時間は約3分ほどです)瞼にフィットするリキッド
アイシャドウ×滲みにくいリキッドライナーの最強タッグで仕上げた日は午後のメイク直しの時に「ギョッ」となる事もなく過ごせています長くなってしまいましたが今日も、最後までお読み下さって本当にありがとうございましたお知らせ4月6日に、2000円台までのプチプラコスメだけで大人メイクが楽しめる『』の本を出版させて頂きましたAmazonからは、こちらですAmazon楽天からは、こちらです1,296楽天






回避 変わらなきゃも 変わらなきゃ



先月、双極性障害のうつエピソードに入った後、社交不安障害の方も、一部症状が出ていました。主に失語、吃音、体の震えでした。が!今また元通り、社交不安障害の方の症状は消えています。それは今まで、双極性障害の治療と一緒に、社交不安障害の治療もやってきたことが、大きくかかわっていると今は感じています。一度身に着けたそういう知恵や経験は、
たとえまた同じような状況になったとしても、きちんと体と無意識が覚えていて、自然とそれをやるようになるんだ。ということを改めて実感しています。ということで、今回の記事は、主に僕の場合の社交不安障害克服のためにやってきたことを、改めて整理してみようと思いました。●僕の場合の社交不安障害の症状(最も酷かった時)1.予期不安 まず最悪の時は予期不安が強く、怖くて外で出れませんでした。人が怖い。自分の部屋が唯一の安心感を感じる場所でそこから恐怖で出られない。こうなると、何もできないのでお手上げでした。ほぼ引きこもりです通常の範囲の不安であれば、3か月後に会議でスピーチがある。となっても、まだ先のことだからと考えます。でも、僕の場合は、三か月後のスピーチを想像し、ずっと先のことなのにすでに緊張。どうしよう、無理だ、逃げたい等々、回避する事を考え勝手に不安になっていました。2、緊張 外に出れたとしても、体が震えます。特に人と目線が合わせられず、無理に話さなければならない場面では、全身ガタガタブルブル。心臓は鼓動が早くなり、呼吸が苦しくなる。緊張で頭も真っ白。とにかくその場から逃げたくなり\xA1
〼覿匹呂任④襪世運佑鯣鬚韻襦◀修ΔいΔ海箸任箸砲ǂ囊里浪麋鬚个ǂ蠅靴討い泙靴拭◁魁ダ嵬漫⌅噶世發Δ海譴六匐,虜△ǂ蕕任后◦佑墨辰靴ǂ韻蕕譴襦▲灰潺絅縫院璽轡腑鵑鬚箸襦⊃雄丨澆砲い襦⊋甜屬筌丱垢砲里襦◀海Δい♥賁未任蓮△い弔盍蕕鮴嵬未掘∩歓閥枋イ班坩造粘世泙澆譟◀気蕕砲修里海箸ⅰい砲覆辰董⇒招廚棒嵬未癲⌅噶世癲△気蕕紡里凌未┐發任襦◀修鵑粉兇犬如△箸砲ǂ唎修海ǂ蘰┐欧燭ぁ﹅暍屬❹劼匹い箸④蓮▲丱垢眦甜屬發里譴覆ぁ◦佑瓦澆暴个蕕譴覆ぁ•嵬未簇噶世靴討い觴\xAB分を見られることが、とても恥ずかしくてイヤでした。そのため、とにかく人を避ける、逃げる。そういう回避ばかりをしていました。4.失語、吃音人と話す時、言葉が何もでない、どもった感じになる。これが出る時がありました。緊張のあまり言葉がでない状態です。そのため、これもできるだけ回避、人を避けていました。6.文字が書けない。緊張で手に力が入りすぎて、文字がまるでミミズのようになってしまいうまく書けません。酷くなると、文字そのものが一切かけず、自分でも読めない。特に周りに人がいるとこれも良く症状として出ていました7、電話に出られない電話が
怖くて、電話をとれません。鳴ったとたんに「ビクッ!」すぐに携帯を布団の中に入れて、その場から逃げます。当然話せません。主に上記の7つが主流だったと思います。今は全部正常な範囲になっていて、日常生活で困るものはなくなりました。こういう症状にプラスして、双極性障害の症状も併発していたので、なんというか、どの症状がどっちの症状なのかもうわけがわからない状態でした。とにかく日常生活ですらかなりの支障をきたしていたので、今思えばよくこれらを克服できたな〜と思います。●治療でどんな事をやってきたか1.服薬僕の場合はアルプラゾラム「アメル」を抗不安薬として1日3回定期服用していました。まずこの薬で症状を緩和させなければ外にまともに出ることが、できない。できたとしても、様々な症状で日常生活がまともに遅れない、という感じでした。薬によって症状を緩和させても、吃音や緊張、不安などはある程度出ていました。2.デイケアでのリワークプログラムこれは双極性障害の治療も兼ねて約4か月ほど参加していました。人とのコミュニケーションの取り方、距離のおき方、意思疎通の練習、場に慣れる練習、自律訓練法や筋弛緩法\xA4
覆匹亮\xAB分で緊張を緩和する訓練などを主にやっていました。3、認知行動療法これは主に院内カウンセラーとデイケアの一部のプログラム、カウンセリングスクールでの講義と実習で行いました。これの良い点は、習得すると自分で自分の意識と行動を変えられる、色々な場面で応用できる。ということです。これを学んだことが、病気を克服するために良かったことの一つだと今は思います。4、生き方の公式を教わる。考え方、物事の捉え方を変えていくこれは、主にカウンセリングスクール内での講義がメインでした。自分と存在の核となる部分を確立できた大きな要素でした。他にも書物などから学んだこと、心理カウンセラーさんのブログ等から得たもの。様々です●ポイント1.不安や緊張は、まだ起こっていない未来の失敗を予想すること、意識が緊張している自分の姿に向いているため、余計に緊張すること、ここが問題となる部分です。そのため、一言でいうと「どうにでもなれ!」という意識がこれらを改善するポイントになっています。これには段階があり、小さな成功体験の積み重ね。というのが最初は大事になってきます。最初はまず玄関までいってみる、できるように
なったら、ドアをあけてみる。緊張を感じる距離を測ってみて、徐々に距離を縮める。比較的緊張を感じにくい人を相手に、コミュニケーションをとる練習をしてみる。そうやって、比較的難易度の低いものから、徐々に難易度をあげて成功体験を積み重ねる。2.不安や恐怖との向き合い方緊張や不安は、そこから回避すればするほど、余計にできなくなっていき、もっと不安にもっと怖くなっていきます。そのため、練習をする時は、「ぎりぎり自分が耐えられる範囲」でやることです。不安や恐怖は、回避せず、「不安を感じている自分に意識を向けて、その状態で耐えてみる。」これでもし耐えられず、回避したい衝動が強ければ、まだ難易度が高いということ。回避せずにその場にいられるので、あればそこであるていど粘ってみる。不安や恐怖を感じる感覚を、じっと自分で観察する感じです。続けていると、不安や恐怖を感じたとしても、「別に死んでしまうわけではない。以外に耐えられる、実はたいしたことなかったんだ」それらが感覚としてわかってきます。いいかえるなら「場慣れ」です。その積み重ねが自尊心を高め、自信を取り戻し、色々な症状を改善していきました。\xA3
魁サ佞砲笋辰討呂い韻覆い海函◀箸いΔ里發△蠅泙后◀い④覆蠧餔彭戮旅發い海箸鬚笋襪海箸任后N磴┐仗佑範辰垢閥枋イ靴討Δ泙埈辰擦覆い里法△修譴鮗\xAB分が嫌いな人苦手人を相手にやってみたり、近くのコンビニまでしかいけないのに、いきなり会社に復帰するとか。そうすると、また挫折体験が積み重なり、余計に不安も緊張も増していきます。あとは、ずっと回避しつづけるということ。人前で話すことを避け続ける、人と絶対に関わらないようにすること。そういうことをずっと続けていると、不安も恐怖も緊張も、さらに強くなっていき、自信もさらになくなり、自尊心ももっと低くなっていきます。●最後にというのが、僕がやってきた事や、いくつかのポイントです。これは単に緊張しやい人、あがり症の人、パニック障害の人、不安や恐怖、緊張に関連したものであれば、おおよそ応用できる、使えるものだと僕は思っています。僕の場合の例をまとめてみました。こうしてみると、色々やってきたんだな〜というのを改めて思い出しました。