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今から5年程前の42歳の時に『身体のダルさ、唇の色の悪さ』で医者に行き診察をしました。
会う人、会う人に『たけちゃん!唇の色が青いよ!プールから上がった後みたい!』
と言われさすがに気になって診察し検査の結果は
『アルコール性の脂肪肝』でした。
検査結果。
GOT/AST 28→(正常値10〜40)
GPT/ALT 54→(正常値5〜45)
総コレステロール 228 (正常値120〜219)mg/dl
中性脂肪 763→(正常値35〜149)mg/dl
と、中性脂肪だけが、通常の約7倍でした。
それだけ肝臓に脂肪がついてしまっていると言う事である。
医者が説明した。
「放置して、おけば、肝硬変、肝臓がん、急性膵臓炎を起こし
ますよ。」
「まずは禁酒して下さい。後は食生活の見直しが必要ですね。」
「エコー検査すれば、肝臓が白くなっている部分が分かると思いますけど、今回は、必要ないでしょう。薬を出す事もできますが、飲んじゃうとずっと飲み続けなければならなくなりますし、もし、高齢者だったら、出しますけど『まだ若い』ですし、GOT、GPTの値は問題ないので、禁酒と、食生活の改善で良くなるでしょう。」
「アルコール性の脂肪肝は肝硬変まで進み、死に至る事もあります。肝硬変になってしまったら、余命2年〜3年で、治療は困難ですし、生体肝移植しか、生きるすべはありませんから、今の内に治しましょう・・禁酒に努めれば1〜3ヶ月で肝機能の数値は正常に戻りますから」
と言われました。
当時『夜のショーダンサー』をしており夕方7時に出勤し朝の5時まで1日に3回の『ショー』を踊っていたので身体を動かしていれば『脂肪』はつかないだろうと思っていました。
『夜の店』なので当然アルコールは『毎日』『相当な量』を飲\xA4
鵑任い泙靴拭\xA3
(ビール10杯〜の焼酎、シャンパン、ウィスキーなど)
医者に『死』と言う言葉を言われた時に真っ先に『子供の顔』が浮かびました。
子供は小学校の2年生と4年生でまだまだ『踊って』食わせていかなければならない時期でした。
『1ヶ月後に再検査して今後の事を決めましょう』
と医者に言われました。
私は『一大決心』をしました。
『絶対に1ヶ月以内に治す』と。
もともと持っていた『ダイエット』の知識と『関係書籍』を読みあさり自分なりに『ポイント』を考えました。
【ポイント1】
◎完全禁酒
当たり前ですが、『仕事上』飲まなければならない状況があっても大丈夫なように周りのスタッフに『肝機能障害』である事を告知。
『お客様』の前では『ノンアルコールビール』や『お茶』などで取り繕った。
【ポイント2】
◎徹底的に『カロリー
』を減らす。
『肝臓に脂肪』がついた状態なのでもう余分な『栄養』はいらないので…
基本的に、野菜を中心に食事をする。
ご飯、麺類等の炭水化物の摂取量を減らす。
果物や、煮物などでビタミンを多めに補給する。
☆1日に摂取するカロリーを『1300キロカロリー』以内に納める用にする。
『例えば』・・
改善前の朝食
ご飯大盛り、漬物、肉じゃが、野菜サラダ、ひじきの煮つけ、明太子、卵、納豆・・・だったものを・・
(改善後)肉じゃが200g、野菜サラダ、ひじきの煮つけ・・のみ。
出勤後、(改善前)コンビニのカップそば、あるいは、パスタとサラダ
だったものを・・(改善後)バナナ・トマトのみ。
帰宅後・(改善前)肉野菜炒め大盛り・サラダ・焼き魚・ご飯・だったものを・・(改善後)野菜炒め・サラダ、焼き魚・・のみ。
このように、腹八分\xA4
鮨瓦❹院▲丱薀鵐垢茲囉¤戮董▲ɓ蹈蝓爾鮓困蕕靴泙靴拭\xA3
【ポイント3】
飲み物を変える。
◎牛乳⇒水(深海水)に変えました。
◎コーラ・ジュース等の炭酸飲料の全面禁止。
緑茶やジャスミン茶に変更。
◎コーヒー飲料・・
1日、3〜4杯飲んでいたものを、乳飲料から、コーヒー飲料に変えました。つまり、カフェオレや砂糖入りから『飲むなら・ブラック無糖』に変えました。
☆『ドロドロ血』とも言われたので『水』をとにかく良く飲むようにしました。
【ポイント4】
運動
◎筋肉補強トレーニングとして・・
◇腕立て伏せ50回以上。
◇腹筋100回以上。
◇背筋100回以上。
筋肉の量が増えれば、体重的には重くなりますが・・
同じ運動をした場合、筋肉の量が多い程、エネルギーの代謝率があがり、効率よく脂肪が燃焼すると考えたからです。